ファームウェアをダウンロード

他のesaの記事とそこまで変わらないと思います. まず、micropythonのホームページから最新のファームウェアをダウンロードしてください. image.png (45.3 kB) このページの「Firmware」の中から最新のモノを選択します. 現時点で最新の「v1.20.0 (2023-04-26) .bin」をダウンロード ダウンロードすると「ESP32_GENERIC-20230426-v1.20.0.bin」このファイルが貰えると思います.

実際にインストールする前に…

USBを繋げてデバイスマネージャーから接続が確認できるか試してください!

確認する方法としては、Windowsの左下の検索欄から「デバイスマネージャー」を開いて、 「ポート(COMとLPT)」をクリック. その中に「Silicon Labs CP210x USB to UART Bridge(COM5)」があればOK ※COM5は人によって変わるかもしんないです。要チェックで

表示されない場合、通信用と充電用があるので繋がらなかったら他のUSBを試してみてほしい.

image.png (138.5 kB)

MicroPythonファームウェアをインストール

下記のコマンドで Power ShellでROMを初期化します. esptool --port COM5 erase_flash COMの番号は先ほど確認したデバイスマネージャーに出てます.

次に、ダウンロードしたファームウェアをインストールします. esptool --chip esp32 --port COM5 write_flash -z 0x1000 ESP32_GENERIC-20230426-v1.20.0.bin

VScode環境下で作業

VSCode上で作業する際Pymakrという拡張機能を使用します. Pymakrは、NodeJSを使用しているため、事前にインストールが必要です.

NodeJSのインストール

NodeJSのダウンロードページよりダウンロードしてください. 最新版より隣にある安定版の方がいいと思います.

下記のコマンドで、インストールおよびパスが通っていることを確認します. node -v ダメだったら再起動してみてください.

Pymakrのインストール

下の画像のやつをインストールするのですが、「1.1.18」をインストールしてください。 2.OO.OO以降のPymakrをインストールするとうまく動かないかもしれないです。 私はうまくいきませんでした.

image.png (73.0 kB)

Pymakrの設定

コマンドパレット(Ctrl + Shift + P)より、"Pymakr > Global Settings"を選択します。 選択するとPymakr.jsonが出てくると思います. 下記の設定を変更します. "address"をデバイスマネージャーで確認したCOMポートを指定します. 次に、"auto_connect"をfalseにします. image.png (109.8 kB)

接続出来たら

左下の「Pymakr Console」をクリック スクリーンショット 2023-10-04 140026.png (24.8 kB)

>>> Connecting to COM5... と表示されて接続完了です.

Pythonファイルを実行する

Pythonファイルを実行するには「Run」をクリック image.png (23.3 kB)

PythonファイルをESP32に書き込む

Pythonファイルを書き込む場合は「Upload」をクリック. ※ VSCodeでディレクトリを開いてからアップロードする

スクリーンショット 2023-10-04 140026.png (23.8 kB)

参考

[備忘録]ESP32-VSCode-microPythonでの開発環境の構築