DPS197¶
今回の"第197回マルチメディア通信と分散処理研究発表会(DPS)"は宮城県大崎市の鳴子温泉 ホテル幸雲閣にて研究会を行いました.ここ鳴子温泉は有名な温泉街でこけしが有名です.
写真¶

二日間の記録 & 発表の様子¶
一日目¶
到着¶
鳴子温泉駅


山菜そば

温泉宿 幸雲閣¶

発表¶

他の研究 - IoTデバイスの経路構築をデータの送受信量を用いて動的に行う研究 - データの送受信量を時系列で比較することで同じデータの通信を行っている機器を特定し,経路を繋ぎ変える
夕食¶
カニ🦀¶

二日目¶
朝風呂¶
6時起床で朝風呂を堪能

別館の大浴場に入るはずが故障で入れず 温泉旅館で温泉が入れないのは悔やまれる...
朝食¶

二日目発表会¶

この日は一つ目のセッションが終了した後,岡山大学の学生たちが帰宅したため,人数が少ない中行いました.機械学習やインターフェースが中心の内容で親しみやすい研究もあれば専門的過ぎて分からない内容も多々ありました.
面白かったのがVR酔いを軽減する手法を定量的に評価する研究で,自分からも意見を言わせてもらった.
帰宅¶
一日目は朝5時起きで緊張してよく眠れず.
一日目の夜も発表が一段落つき,遅くまで談笑していたので全快とはいきませんでしたが非常に有意義な二日間でした.
最後に廃墟有ったので写真

発表の振り返り¶
自分の発表の感想¶
"共通の受信パケットを損失したノード数にもとづくマルチキャストとユニキャストの切り替えによる重複して受信されるパケット数の削減" というタイトルで発表を行った. 本稿ではファームウェアをパケットに分割して送信する場合に,マルチキャストで送ると無駄なデータがIoTデバイスに届いてしまう.一方,ユニキャストで送ると転送時間が増えてしまうというトレードオフを課題に挙げた.そのためマルチキャストとユニキャストを切り換えることで効率的な再送信を行うというアプローチで課題の解決を行った.
発表をした結果,危惧していた通り,自分のやっていることが上手く伝わっていませんでした.限られた情報量でパワーポイントに視覚的にまとめることの難しさを改めて痛感した.
色々と質問して頂いたが,緊張で上手く答えられなかった.しかし,質問の内容も前提を確認したり,研究を助長するものだったりと前向きなものばかりだったのでもっと落ち着いて返答するべきだった.
DPS参加して感じたこと¶
私がDPSに行って痛感したことは研究に対する意識の差だった. 私には最後まで自分の研究に自信が持てない部分があり,緊張があった.しかし,発表者の方の多くは自信をもって発表を行い,様々な知見を持った教授陣の方たちからのアドバイスを積極的に取り入れていた.その前向きな姿勢を見て,”自分ももっと研究に注力するべきだった”と後悔があった. しかし一方で,DPSで発表したことで達成感もあった.DPSは自分が行ってきた研究を一度まとまった形にし,外部(自分の大学以外)の方の貴重な意見を頂くことで,一つ区切りをつけることができる有意義な機会になるのだと感じた.
DPS等のイベント参加の意味¶
大学院進学を希望する人には重要なステップアップになるし,そうでない人も自分の研究を最後までやり切る良い機会になる. 個人的には他大学の学生と交流してもっと努力をしようというモチベーションに繋がった(他大学ではDPSのような外部発表が卒業要件のところもあった). モチベーションは環境を変えなければ中々出ないものだと思うので特に3年生は挑戦する機会を大事にしてほしいです. あと旅行できると楽しい.