スライド

参考文献の形式

#1010: Users/koyama/研究/関連研究のスライドの書き方

1スライドで1メッセージ

  • 1スライドあたり1分という考え方もある.

Kissの法則

Keep it short and simple
短くシンプルであれ

Kissを実現するための具体的な方法は以下

情報の凝縮

とにかく文章を減らす. 短く簡潔に分かりやすく.

体言止め

とにかく文章を減らす.

必要性の検討

集中力を欠く不要な情報はとにかく減らす. 文章を箇条書きにしない. そのヘッダやロゴ,かっこいいデザインのテーマは必要か再考する.

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出典: 見やすいプレゼン資料の作り方 - リニューアル増量版

フォント「メイリオ18pt以上」

日本語のフォントは,「メイリオ18pt以上」 英語のフォントは,「Segoe UI」

参考)GoogleとAdobeの公開したフォント Noto Home - Google Fonts

改行を入れる

単語の途中で改行が入ると読みにくい. 「言葉のかたまり」を意識する.

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行間を入れる

行間をつめると読みにくい. 行間は1.1 - 1.5を目安に設定する.

前後や左右を揃える

縦や横を揃えた配置にする.

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出典: 見やすいプレゼン資料の作り方 - リニューアル増量版

関係性を推測しやすい配置

画像と文章の対応関係が意識しやすい.

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出典: 見やすいプレゼン資料の作り方 - リニューアル増量版

余白をとる

見やすさのために余白は必要. スライドの端は,プロジェクタによっては見切れることがある. スライドの下部分は,聴衆の頭で見にくいことがある.

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出典: 見やすいプレゼン資料の作り方 - リニューアル増量版

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出典: 初期研修医のための学会スライドのキホン

色数を減らす

基本は,ベースカラーとメインカラー,アクセントカラーの3色にする. 3色で不足する場合は色を分割する.

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出典: 色彩センスのいらない配色講座

色使いに気をつける

暖色系だけの色使い,明度の近い色使いは避ける.

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色を統一する

遠い色を選ぶと良い.

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出典: 色彩センスのいらない配色講座

明度と彩度に注意する.

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出典: 見やすいプレゼン資料の作り方 - リニューアル増量版

テキストを強調

テキストをベタで書くと強調したい箇所がわかりにくい. 強調には,文字を太く色をアクセントカラーに変える.

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出典: 見やすいプレゼン資料の作り方 - リニューアル増量版

小山は個人的に以下のパターンを使っている.

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出典: かっこいいポンチ絵の書き方 | クラウド・分散システム研究室

スライド番号を入れる

質問する時にページ番号があるとわかりやすい.

誤字脱字や表記がないか

固有名詞の表記は適切か確かめる.

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出典: 初期研修医のための学会スライドのキホン

ご静聴ありがとうございました

不要.まとめスライドを入れる.

必ず「まとめ」のスライドを作り、発表の最後は「まとめ」を表示する。 「ご清聴ありがとうございました(豆知識:「静聴」は「ご静聴願います」などに使う言葉で、相手が聴いてくれたことを敬って言うときは「清聴」)」などの「締めのスライド」は(たいてい面白くないし)原則として不要。 会心のアイディア(と必然性)があって「締めのスライド」を表示する場合でも、それを見せ終わったら即座に「まとめ」のスライドに戻す。 理由:ほとんどの人が(特に、講演が次々と続くと)聞いて理解した内容もすぐに忘れてしまう。 しかし、適切な「まとめ」があれば(プロは)思い出せる。 また、「まとめ」を見直して発表後の質問を考えることも多い。 「まとめ」の作り方を工夫すれば(ある程度は)質問を誘導することもできる。 出典: 発表スライドについてのルール

参考資料