大学院コンピュータサイエンス専攻 博士後期課程の小山 智之さんが，2025年11月5日〜7日に高知県で開催された「情報処理学会 第33回 マルチメディア通信と分散処理ワークショップ（DPSWS2025）」で発表を行い，優秀ポスター賞を受賞しました。
「Kubernetesのリソースイベントと依存グラフとトレースによる障害の原因調査にかかる時間の短縮」というタイトルでポスター発表を行いました。
その様子が東京工科大学公式サイトに掲載されました。
https://www.teu.ac.jp/information/2025.html?id=279