ITファシリティ

仮想化基盤

CDSLには,2台の物理マシンがあります.

サーバ郡

スペックは2台ともに次のスペックです.

  • CPU: AMD Ryzen 7
  • RAM: 64GB
  • Storage: SSD 500GB x2,

VMWare ESXi上で仮想マシンが複数台動作しています.RancherクラスタやElasticsearchクラスタ,監視サーバなどがあります.必要に応じて,仮想マシンを作成することができます.

NAS

SynologyのNASがあります.10TB * 6をRAID10で構成しています.このNASを仮想化基盤からマウントして利用しています.

NAS

iSCSIやNFSを使ってESXiからNASのボリュームをマウントしています.

パブリッククラウド

パブリッククラウドとしてGoogle Cloud Platformを主に使用しています.現在,使用しているサービスはGCE(Compute Engine)とGKE(Kubernetes Engine)の2つです.研究室とGCPはVPNで接続され,外部へ研究室内のサーバを公開することができます.

パブリッククラウドだけでなく,オンプレミスと併用したハイブリッドクラウドの構築を目指しています.クラウドを単に使うことで終わらず,新たに創ることを目標としています.

GCP Architecture

ネットワーク

ネットワーク・アーキテクチャは下図のとおりです.リバースプロキシとVPNにより,研究室外へコンテンツを公開できます.DHCPサーバとDNSサーバを組み合わせることで,リソースへFQDNを使ったアクセスが可能です.

ISC-DHCPD + PowerDNSによるDDNSでSlack通知 – Qiita

論理構成図

Elasticsearchクラスタ

研究室内にElasticsearch + Logstash + Kibanaによるクラスタが構築されています.詳細はQiitaの記事に書いてあります.特徴はHA(High Availability)を考慮した設計になっていることです.SPOF(Single Point of Failure)を排除しています.

Elasticsearchクラスタ

モニタリング

MaaS(Monitoring as a Service)や監視ソフトウェアを使用しています.使用しているサービスは以下です.

  • Mackerel
  • Zabbix(オンプレミス)
  • Uptime Robot
Mackerel Dashboard

この他にもKubernetesクラスタがあります.今後も必要に応じて,拡張を行う予定です.