自由へ

こんにちは大沢です.2月に入り,寒さが冗談じゃなくなってきました.今年で学部と修士合わせて6年の私の大学生活が終わります.

修士に上がったモチベーションはなんだったかなと思い返してみると,
・ 3年の時に就活をするモチベがなかった
・ ガクチカが無く,”東京工科大学学部卒”という肩書のみで就活を戦えるほど自分は強くないと思った
この2つでした.
つまり研究活動を続けたいというモチベーションは無く,就活に有利になるようにしたいというだけだったわけです.せめて”修士”のゲタを履かせてもらえればそれなりのところに入れるだろうという魂胆です.修士学生としてはカスだという自覚はあります.

では私がどんな会社に入りたかったかということですが
・Web系でキラキラオフィス✨
毎日スーツ着てお堅いオフィスに行くなんて考えられません〜
・ハードウェア開発は絶対やりたくない🙅
デバッグがだるすぎて嫌です〜
・フレックス勤務でWLB重視🌞
早起きできません❌
・リモートワーク可🏠
満員電車なんて乗りたくないです〜
・初任給は500万以上💴
週5/8時間も働くのに給料がバイトみたいな金額だったら何が幸せなん?

本当に正直に書くとこんな感じです.Z世代の典型みたいな.ではこの研究室はどうだったかというと…正反対ですね.自分の性格とこの研究室で過ごした反動で就職先に求める条件がこんな感じになったのかもしれません.この研究室のおかげで理想の会社像がはっきりしたし,就活に対するハングリー精神が芽生えました.

卒業にあたって思うことは,やっと卒業できる喜びとやはり自分は修士に上がるべきじゃなかったということです.

学部の時は受験に失敗したことに不貞腐れて学業を疎かにしている場合じゃなかった.
同期と積極的に関わっていろんな世界を知るべきだった.
もっと早くサービス開発をし始めて楽しさを知るべきだった.
広い”IT業界”の中身を知って,自分のやりたいこと・理想の環境はどこかを知ろうとするべきだった.
3年でテクレポを書き始めて研究の筋道を立てられるようになった頃に就活を終わらせるべきだった.

学部の時の自分がしっかりしていればと後悔することもあるし,修士の2年間があったからこそついた力,体験できたことや出会いもありました.6年間で得た教訓を忘れずに会社での上手い立ち回りを考えつつ開発を楽しんで頑張っていこうと思います.

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