明治大学・日本大学・東京工科大学・筑波大学・千葉工業大学・慶応大学の6大学から1つずつ研究室が集まり、研究内容の発表と交流を行うICM Workshopの様子をお届けします。
今回のICMは埼玉県秩父の美濃山ヘリテイジにて2泊3日で行われます。東京工科大学の串田研からは大野・遠藤・河竹の3名+先生が参加しました。学生3名とも初日最初のセッションでの発表でした。
遠藤・大野が発表している所の写真がエラーで載せれないので、後で載せますね！
2年ぶり現地開催で準備があたふたしてた所にいきなり発表だったので3名ともかなり緊張した発表でしたが、普段は貰えないようなフィードバックを貰うことができました。各研究室でテーマが異なるのでお互い話についていけていないシーンもそれなりにありましたが、質疑応答の時間でその点も含め良い感じの交流をすることが出来ました。
また、今回のICMは各大学間での交流を深める目的もあるため、夜にはレクリエーションもやりました。
久々の開催でノウハウが失われている中、企画委員が凄い頑張ってくれたおかげでかなりの盛り上がりになり、幹事達が想像している以上に皆楽しんでくれたみたいです。