Month: May 2021

DPS・MBL・ITS・SeMI合同研究発表会で発表した話

こんにちは!CDSL M1の高木です!本日開催されていたDPS・MBL・ITS・SeMI合同研究発表会に参加しました! 自分は第187回DPS研究発表会での発表を行いました.スライドを直前までチェックしてくれたみなさん本当にありがとうございました!!!!論文はここにあります→http://id.nii.ac.jp/1001/00211205/ また,とても鋭くありがたいフィードバックをいただき,ぴえんの気持ち半分,ありがたい気持ち半分です. 今回の発表で「研究はユースケースから」「研究の対象範囲以外への応用」の2つについて深く考えさせられました.企業の方の発表にもありましたが,現実的であるとか地に足をつけることで,より相手に伝わりやすくなります.自分の研究の優位性を考えつつ,ユースケースも大事にしようと思いましたー! ただ,やはり論文投稿と学会発表はとても精神的に追い詰められるものがあるので,適度に休息をとりながらやるべきだと再確認しました...

就職活動で役に立ったアプリ

こんにちは.CDSL4年の五味滉人です.今回は自分が就職活動で役に立った「ONE CAREER」というアプリを紹介したいと思います.このアプリは企業の過去に出たエントリーシートや面接で聞かれたことを見ることができます.このアプリを使うことでエントリーシートを事前に書くことができたり,面接でどんなことが聞かれるのか対策を立てることができます.なので,来年以降就職活動をする方はぜひダウンロードして活用してください.

Apple製品を使うなら自動化を極めようという話

はじめまして、この度CDSLに配属となりました院生の高谷です。 サービス開発について研究していて、夢と目標は大きく、パフォーマンスにメリハリを、がモットーです。 夢に関しては、夢川ゆい派閥と華園しゅうか派閥があると思いますが、私は華園しゅうか派閥に属しています。 大学入るまでデザイン・イラストを専門にしていて、コロナ騒動前まではコミケ中心に色々出してました。はやく気にせず参加できる日が来ることを心待ちにしています。 ヤリスクロスに乗っています。近いうちに愛知にFC3Cを乗りにいくつもりです。 ここまで自己紹介でしたが、たぶん意味不明だと思います。そういう人間だと認識いただければ光栄です。 話が脱線しそうですので、本題に入りたいと思います。 Appleにちょっぴり詳しいです。 なので、今回は意外に知られていないオートメーション機能について語ります。 AppleScript 近頃、MacBookを使い始める人をよく見かけるようになりました。 特にM1チップ登場後からは、そのマシン親和性の高さから”沼”にハマっていく人を、暖かい目で見守っています。 そんなMacシリーズには、macOS 7の頃から AppleScript というものが実装されています。 これはApple独自の言語で、macOS内のあらゆる動作を自動化することができます。 実は標準搭載されているもので、専用のアプリケーション スクリプトエディタ を使って記述することができます。 標準では /system/Applications/Utilities/Script Editor.app となります。 図:クリップボードにあるテキストデータをGoogle検索するAppleScript スクリプトエディタは、ほぼAppleScriptを記述する専用のアプリケーションになります。 AppleScriptというだけあり、記述方法もApple独自のものとなります。 考え方自体はSwiftに近いものがありますが、それでも全く違うものと考えた方が良いです。 というのも、AppleScriptは「可能な限り自然な英文で記述可能」であることを目指しているもので、構文を読むと確かに英文っぽさを感じます。 この英文ぽさが、記述された処理の理解のしやすさでもあり、冗長記述の原因でもあるため、一概に良いものとは言えませんね。 例えば、「クリップボードにあるテキストデータをGoogle検索する」スクリプトを書くと次のようになります。 — URLを入力 set url_txt to “http://google.co.jp” — 検索ワードを入力 page_open(url_txt) key_stroke() — ページオープンメソッド on page_open(url_txt) –処理開始 set url_txt to url_txt tell application “Safari” activate delay…

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シン・エヴァンゲリオンで出てきた”L5”という単語について

こんにちは エヴァンゲリオン準オタクの杉本です. 前回は音楽の話でしたが今回は宇宙の話になります. まず,皆様はシン・エヴァンゲリオン劇場版をご覧になられましたでしょうか? 観ていない方は今から観てきてください.こんなブログは読まなくてもいいです.観てきてください.(半分嘘です) ※下記本記事に主旨ではありませんがシンエヴァのネタバレが一部含まれていますのでご注意ください. ご覧になられた皆様ならもうお分かりになると思いますが,物語中盤,南極セカンドインパクト爆心地に駐留しているネルフ本部を襲撃し,エヴァ第13号機を無効化,フォースインパクトの不可逆的な阻止を目的としたヤマト作戦の開始時,ヴンダーから種子保管ユニットが宇宙空間へ射出されたシーンがありました. そこで青葉シゲルが「全ての種子保管ユニットのL5投入完了」というセリフがありましたが,その中で”L5ってどこ?”って当然(?)皆さんなったと思います. はてL5とは何のことなのでしょうか?今回はそんなお話です. L5とは 結論から言うと,L5のLとは「ラグランジュ点」のことであり,5とは,5つあるラグランジュ点のうちの1つという意味です. いやラグランジュ点ってなんですか,となると思います. これにはまず三体問題というものを知る必要がありますがここでそんなめんどくさい話はしないので私がとっても簡単に示すと 「宇宙においてお互いの物体が引きつけ合う場合,その物体が2つなら安定だが,3つになると”ほぼ”不安定になる」 問題のことです. (もっと詳しい意味が知りたい人はケプラーの法則や三体問題を調べてみてくださいませ) 物体を2つから3つにした途端に安定していた軌道が大きく崩れ,不規則かつ不安定な軌道へなってしまうのが原則ですが,ラグランジュ点はその軌道が安定する三体問題における平衡解,つまり「宇宙の中で安定して軌道に乗ることができるポイント」ということになります. ただしその平衡点があまりにも少ないため,”ほぼ”不安定になるという表現になっているわけです. 下の図はL1~L5までのポイントを示した図になります.(Wikipediaから引用) 終わりに ヴィレは種子保管ユニットをL5へと配置することで,地球の多様な生命体をより安全に地球圏外で守ろうとしたわけですねぇ.こういうところまで考えられてるエヴァンゲリオン,さすがって感じです. 今回はそんな感じ.では(誰?)