3月28日(月)に東京女子大学の学生と合同研究発表会を行いました。
合同研究発表会は東京工科大学で開催され、お互いにこれからの研究内容を発表しました。
発表者12名、聴講者13名(計25名)の学生・教員が参加し、研究内容発表、学生や先生方との意見交換を行いました。
今回発表したCDSLのメンバーから感想を頂きました。
東京女子大の方へ研究テーマの発表をし、さまざまな御質問や意見を頂きました。
梅田 拓哉
それらを昇華し、次の合同発表会や卒業に向けてより良い研究を行っていこうと思います。
とても有意義な時間を過ごすことが出来て良かったです。
富田 啓太
自分の研究室以外の人に研究の内容を発表するのは初めてだったので、いい経験になりました。
相手の研究発表でも自分とは違う研究分野について知ることができたので、とても有意義な時間を過ごせました。
お互い成長につながるとても良い機会になりました。
発表後は、東京女子大学の学生と東京工科大学八王子キャンパスを散歩しました。
また、夏に合同研究発表会を行い、研究進捗状況の発表を行う予定です。
先日は、東京工科大学までお越しいただき、ありがとうございました。