Category: ブログ

CDSLのBoot Camp (2021)

CDSL4年の河竹純一です. このたびCDSLに晴れて新しい3年生が配属されたため,恒例のBoot Campを9/29~9/30に開催しました!今年のBoot Campでは,研究室の使い方やハンズオンを中心に以下のスケジュールで行いました. 9/29(水) 午前 担当: 野木, 飯島 ラボ環境の使い方 Wi-Fi Slack SSH VMの作り方 VSCodeのインストール esaの使い方 Google Driveの使い方 GitHub Qiita Google カレンダの使い方 WordPressの使い方 9/29(水) 午後 担当:秋山,髙木 論文輪講会(スライドの作り方) テクニカルレポート(Overleaf) 技術文章の書き方 情報処理学会 ジュニア会員 9/30(木) 午前 担当: 富田,小山 Docker入門 9/30(木) 午後 担当:山口,小山 Kuberentes入門 講師として参加していただいた方はありがとうございました!三年生も覚えることが多くて大変だったかもしれませんが,なんとなく研究室の雰囲気や活動内容がわかってきたのではないでしょうか?三年生には研究室を最大限活用してもらって,それぞれ思い思いの研究をしてほしいと思います!

衣食住のはなし

生活の3大要素である衣食住についての話をします。 まず、この順番です。これは、人間が自分自身の命を守るために行動する順番そのものだと考えています。 本題に入ります。私は、大学生になってから親元を離れ一人暮らしをはじめました。そして最近引っ越しもしました。自分で物件を探し契約も自分自身で行いました。その際に、知らないことだらけでした。駅から15分はどのくらい遠いか、建物の構造の話。このへんは、なんとなく聞いたことはあったのですが問題は初期費用です。不動産屋の言うとおりにお金を払っているとすごい損をします。例を上げると仲介手数料や書類作成代金等です。幸い自分が契約をした不動産屋はまともでした。この辺は、交渉次第でなんとかなるかもしれませんが人気の物件の場合払わないなら払う人に貸すなどのこともあるのかなと考えると理想の物件に利用の条件で住むのはなかなか難しいなと思いました。 ここで自分が学んだのは国が定めたガイドラインがあるのでそれを見てしっかり予習した上で望まなければ行けないなと思いました。これは、退去でも同じことが言えます。 https://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/house/jutakukentiku_house_tk3_000020.html 次に食の話です。 今まで食なんてものはどうでもいいなと思っていました。好きなものをお腹が空いたら食べるような生活を送っていたら調子が思うように出なくなりました。自分は、朝昼と食べずに夜だけ食べていました。急に血糖値が上がるため眠くなるのです。それでいて寝起きは最悪なためずっとモチベーションが低下していました。しかし、3食とは行かずとも2食でも食べるようにしました。その際意識したのは腹8分目で抑えるということです。 その結果早起きもできるようにありモチベーションの向上に繋がりました。 糖質を気にして糖質を制限したり甘い飲み物は我慢してでも食べない・飲まないという人もいますがたまには必要です。人間の体は、飢餓状態であると認識するとエネルギーを極力使用しないようにするため体に飢餓状態ではないと認識させるためにも必要です。 https://www.saffronwellness.com/blog/2016/6/21/starvation 衣については、温度や湿度にあった格好をするぐらいしか思い浮かびませんでした。

東京女子大学との合同研究発表会について

9月13日に東京女子大と卒業研究について合同研究発表会をしました。前回と同様に対面ではなく、ZOOMを使って行いました。 前回はテーマ決めについて発表をしていたのですが、今回は研究の内容について発表を行いました。 発表者は東京女子大は5人、東京工科大は6人でした。 発表の内容としては 東京工科大はIoT系とクラウド系の二つを発表しました 。東京女子大は歩行者予測や、ソーシャルディスタンスの視覚システムや顔情報の困惑状況について発表してくれました。機械学習などの予測や判断の研究が多く、聞いていて面白かったです。 私はBLEを使った屋内測位の研究をしていて、リアルタイム性を重視した測位について発表しました。そこで東京女子大の加藤先生から軌跡の補正について質問をしてもらいました。今回私はリアルタイム性を重視していて、動いた軌跡の補正については考えていなかったので、助言をもらうことができ、発表してよかったと感じました。 また、来年も合同発表会を行うとのことだったので、リアルタイムで合同発表会ができると学生同士の話し合いができてより面白くなるのではないかと思いました。 あまり合同発表会などの機会がないので貴重な体験ができてよかったです。東京女子大の学生さんと先生方に感謝。 終わり

あなたは『環境に良い車』に乗りたいですか?

前半では、これから先の自動車の在り方について、ひとつの意見を述べました。 今後、環境問題の観点からガソリン車が規制されていく中で、「規制対象ではない電気自動車→環境に良い車」という考えが根強い日本の現状では、主力的な(個性的な)電気自動車が登場して来ない… というお話しでした。 EV VOLUMES.COMが発表した資料によると、2021年上半期のEV販売は、ヨーロッパで157%、中国で197%、アメリカで166%、他国は95%の成長率がある一方、日本は40%にとどまり盛り上がっていないことがよくわかります[1]。 今回は、日本の電気自動車について、もう少し踏み込みたいと思います。 紹介するのは、テスラ車を専門的に取り上げている『僕テス』チャンネルのトシ氏です。 テスラとは… テスラは、カルフォルニア州パロアルトに本社を置く電動輸送機およびクリーンエネルギー関連企業です。 主力商品として、乗用車メーカーとして広く知られています。 日本の自動車メーカーとは異なり、取り扱う車種はとても限定的です。(主要車種は『モデルS』『モデル3』『モデルX』『モデルY』) 他の自動車メーカーから一目置かれるのは、自動車業界のビジネス構造を覆した先駆者と言われるためです。 他にも、『テスラ なぜ』でGoogle検索すると、様々な方の見解がありとても興味深いです。 テスラは、前半部分に取り上げた、自動車における『商品力』において優っていると私は考えています。 製品としての自動車『壊れずに安全に目的地まで移動できること』だとしたら、企業同士はその先で違いを出す必要があります。 ほとんどのメーカーは「かっこいい」「乗り心地/乗り味が良い」「”好み”のセッティング」などの違いでユーザを獲得していました。 テスラのビジネス構造はそもそもが異質であるため、優れる理由を一概に断定することは難しいです。 ただ、事実だけを振り返ると、テスラ車は車の販売の効率化を図ることはもちろん、電気自動車であることを最大限に活かしたサービスを提供してきました。 スマートフォンからの遠隔操作(リモートスタート/窓やエアコンの操作など)だけではなく、自動車自体を「エンターテイメント」として提供する姿勢が強く感じられます。(それこそ前半でお伝えした「新しいライフスタイル」と言えると思います) 例えば『モデル3』は先進的なデザインで、車内インテリアはハンドルと1枚のディスプレイで構成されています。 ディスプレイはインターネットに接続されており、ブラウジングはもちろんYouTubeなどのストリーミングサービスを楽しむことや、ゲームをすることができます。(テスラの発表によると、PS5より性能が良いらしい) トシ氏は、「【日本の自動車メーカーの未来を考える】売れるEVと売れないEVの違い」の中で、 テスラが実施する反面、だからこそ日本メーカーがEVで勝てない理由として、以下を挙げています。 未来的なデザイン → 参考画像 スマホのようなUI → 参考画像 UIはもちろん、反応速度や体験を含めたUXも限りなくスマホ 自動運転 → 常に車線や周囲の車/人/障害物を認識し、パターンを学習することによって自動運転技術も日々進化している スポーツカーにも優る加速 → 2021年発表「モデルS Plaid」 0-96km/h加速1.99秒 インターネットによるサービス → マップの提供、ゲーム/映像によるエンタメはもちろん、頻繁なアップデートによりできることが増えていく など アメリカでは自動運転(FSD)が始まりつつあります。運転手がハンドル操作をしなくても、カメラ認識によって車が自動で運転してくれるものです。 この実現方法も、長年にわたってデータを蓄積してきたテスラでしか出来ないものとなっています。 トシ氏は「いままでの自動車の概念を覆すような要素が、電気自動車であること以上に詰め込まれている。これがテスラの魅力」と述べています。 日本メーカーの日産は2010年に電気自動車「リーフ」を販売し、世界初の量産型電気自動車を飾りました。 2021年現在では、リーフの販売台数は50万台強となっています。 一方、テスラのモデル3は2017年に販売され既に販売台数100万台を達成しています。 トシ氏は、原因として 「エンジンをモーターに変えただけの代物を作ってしまったから[2]」とまとめています。 数値的なデータを出した上で、「パワートレインをモータに変えただけでは車は売れないことを体現している」ことを説明し、日本メーカーのEVが売れないのはここにあるとしています。 トシ氏は、日本メーカーの勝ち筋は次のところにあると考えています。 ロボタクシー分野ではもう勝てない。一方で、特定の環境下で間違いなく動く自動運転技術の可能性 街中でどのようなサービスを提供していくか。これまでの自動車の枠に囚われずにいろんな形態のモビリティを作ってシームレスに繋げるサービス企業 特に、スピード感を持って取り組んでいく必要があると指摘しています。 結論は前半の記事に帰結することとなりますが、五味氏とトシ氏が見る将来像は共通したところが多いと考えています。 「エンジンをモーターに変えた。加速がスムーズになって、エコだよ」という日本の売り方で、電気自動車は普及するのでしょうか。…

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五味康隆氏から学ぶ、自動車のこれから

「電気自動車って環境に良いんでしょ?」 ご存知の通り、東京都は2030年までに都内で販売される新車すべてをハイブリッド車(HV)や電気自動車(EV)などの電動車に切り替える方針を発表しました[1]。 即ち、2030年にはガソリンエンジン車は、新車販売することが出来なくなるということになります。 この『脱ガソリン』の動きは、世界的に進んでいます。EUは、2035年にハイブリッド車を含むガソリン車の新車販売を事実上禁止する方針を打ち出し[2]、将来的にガソリン車の販売が難しくなると考えられています。 これは、『ガソリン車は環境に悪い』という意味であり、EU等ではさらに『ハイブリッド車であってもガソリンを使うから禁止』という表れです。 もちろんガソリン車は、燃料燃焼機構を持ち、ガソリンを『燃やしている』ため、CO2の排出量は世界的に問題視されているのはいうまでもありません。 すると、規制されない車として『電気自動車(燃料電池車)』は環境に良いのでしょうか。 答えはYESではありません。 (ここできっぱりNOと言えない理由もあり、後述します) 『ガソリン車は環境に悪い』『電気自動車は環境に良い』 車に詳しく無い人は、なぜそのように考えてしまうか。理由は複数あると思います。 私個人の肌感では、次の理由があると考えています。 ガソリン車は走るその場で燃焼することから、運転手は環境の悪さを実感する。 電気自動車/ハイブリッド車に比べて税金などの優遇がほとんどない。 そういう報道が多い。 ここから、電気自動車に乗り換えると次のように変化します。 電気自動車は『電気で走る』ため、CO2は排出してないから環境に良いと考える。 電気自動車は、東京都では新車を100万円近く補助金で賄って買うことができる。良い。という考え 先ほど結論を申した通り、電気自動車といえど、環境に良いと一概に言えない理由は、ただただ「電気自動車を走らせるための電気の発電でCO2を排出していることがほとんど」であることに尽きます。 環境面においてガソリン車との違いは、CO2を排出している場所だけです。 もちろん、政府も知らんぷりしているわけではありません。先ほどあげた「電気自動車を購入する時の補助金」の中には、環境省による「再エネ電力と電気自動車や燃料電池自動車等を活用したゼロカーボンライフ・ワークスタイル先行導入モデル事業」や、経済産業省による「クリーンエネルギー自動車の導入補助金」が含まれます。 つまり、再生可能エネルギーを利用することを条件に、補助金をもらうという制度です。 そういった制度が整ってくると、ガソリン車を乗ってる人たちはどう思うでしょうか。 そう、「電気自動車は『環境に良い』から乗るべき」という考え方です。 「環境に良いから電気自動車は売れる」という考えで、全てがうまくいくでしょうか。 これからの電気自動車はユーザメリットを考える必要がある ここまでお話ししたのが、日本における「電気自動車の捉え方」の問題だとすると、 ここからお話しするのは、これからの日本に必要な「自動車の在り方」についてです。 自動車の在り方について、独自の視点を持つ方がいます。 五味康隆氏は、知る人ぞ知る日本のモータージャーナリストです。 モータースポーツの選手として活躍された経験や、自転車トライアル世界選手権の日本代表者に選ばれたこともある人で、選手引退後に、モータージャーナリスト活動を開始した特色ある経歴を持っています。 2018年からYoutubeにて、自動車の紹介動画を投稿し始め、現在では、毎日投稿による豊富な情報によって登録者は37万人を上っています。 投稿される動画は、自動車自体の紹介はもちろん、自動車に対する「これからの在り方」について、五味氏による独特な見解を示すものもあります。 五味氏のYoutubeチャンネルは、毎日投稿される自動車紹介動画である『メインチャンネル』と、より詳細にクルマについて解説する『2ndチャンネル』があります。 五味氏本人が大切にされている「独断と偏見のクルマ動画」という考え方について、私はとても尊敬しています。 今回取り上げるのは次のふたつの動画になります。 『CO2削減とEVは切り離すべき』 『EVの見通しと今把握すべきこととは!?』 まず、タイトルからわかるとおり、CO2削減──つまり『環境に良い』という考え方でEV捉えるのはやめるべきという動画になります。 要約すると「CO2削減を基軸にEVの進捗を捉えるのではなく、ユーザメリット……将来の豊かなカーライフを基軸に考えるべき」ということです[4]。 動画の中で、五味氏は自動車のことを『製品』と『商品』に分けて説明をされています。 世界的に見ると、電気自動車の生産が盛んになり、多くの「個性的な」電気自動車が登場してきています。 このような「個性的な」電気自動車が登場するには、そもそも電気自動車が多く出回っている必要があります。 日本の(純)電気自動車は、実は数え切れる程度しか存在しません。 (日本における主力的な電気自動車は、日産リーフくらい……..?最近アリアが登場しましたが) ガソリン車規制の問題から、やっと日本では電気自動車が知られるようになったくらいで、アメリカやヨーロッパなどとは大きな温度差があります。 五味氏は、電気自動車の重要性を強調しつつ、『環境に良い』ことをメリットにしている現状の日本の電気自動車市場について、非常に強い危機感を抱かれています。 まずは『製品』をどんどん出す必要があり、また、出せる環境を整える必要があります。 「EVは電気自動車を出しました──で終わっちゃいけない」と指摘し、電気自動車は『製品』ではなく『商品』として考えていかなければならないと指摘しています。 つまり、ガソリン車と比べて電気自動車はできることがそもそも違う。そこに(本記事前半でお伝えした)環境とかいう話は全く関係ないということです。 ここでいう自動車としての『製品』は、自動車の本質『壊れずに安全に目的地まで移動できること』を指します。 ここに商品力をどうもたらすかということが重要であり、その要素は、「かっこいい」「乗り心地/乗り味が良い」など。だからこそ、プラスαのお金を払ってその車に乗るんだ。というものです。 この商品力を上げていかなければ世界に置いていかれることは自明です。 そして、この商品力を上げるには、そもそも『製品』がなければならない。 だからこそ、そもそもその『製品』すらないこの日本に対して強い危機感を持っています。…

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Open Hack U 2021 Onlineに参加しました

こんにちは!CDSLの高木です. ヤフー株式会社主催のイベントに自分含め4人で参加してみたのでその感想です! 期間は二週間で,バックエンド2人とフロントエンド2人で開発を進めました.私たちは「食べロイ.com」という複数のデリバリーアプリの比較を行ういわゆる某トリバゴに近いものを作ることにしました.それぞれがやらなきゃいけないことが多々ある中で,方針を決めて開発するのはとても難しいと感じました.その中でも当日までになんとか形にはなり,発表をすることができました! 賞こそ取れなかったものの,良い経験になりました.日頃の研究では1人で提案から開発,論文の執筆を進めるため,誰かと一緒にものづくりをする経験も卒業までに繰り返し行うべきだと感じました.

pLaTeXで丸数字を埋め込むマクロをつくる

要約 pLaTeXに丸数字(①②③…㊿)をUnicode文字で埋め込むマクロをかいた。 導入 LaTeXにはLuaLatexやXeLaTex、upLaTeXなどいくつかのエンジンがありますが、未だpLaTeXを使っている・使わざるを得ないという方も多いのではないでしょうか? pLaTeXを使っていると、本文で直接書けない文字があると思います。☃が代表的かもしれませんが、特に丸数字(①②③など)はレポートや論文を書くときにも使いたくなってしまいますよね。 検索してみると、\textcircled{\scriptsize 1} のように、半角数字の”1″に円の図形をあわせることで丸数字を実現している例が見つかります。 しかし、ちゃんと丸数字も⓪から㊿までUnicodeにあるわけですから、それを利用したいと考えるのが人情(?)というものです。 \UTF マクロ pLaTeXでは、otfパッケージにある \UTF マクロにUnicodeのコードポイントをHEXで渡すことで、文中に任意のUnicodeにある文字を埋め込むことができます。 例: \usepackage{otf} \begin{document} \UTF{2460} % ① になる \UTF{2461} % ② \UTF{2462} % ③ \end{document} ラッパーマクロをつくる 毎度毎度コードポイントを指定するのはちょっと大変なので、もう少し使いやすいようにラッパーマクロを作ります。 \marunum{1}としたら①が埋め込めるようにします。 多少の試行錯誤の末に、次のような頭の悪そうなマクロになりました: \newcommand{\marunum}[1]{% \ifcase#1% \UTF{24EA}\or\UTF{2460}\or\UTF{2461}\or\UTF{2462}\or\UTF{2463}\or\UTF{2464}% \or\UTF{2465}\or\UTF{2466}\or\UTF{2467}\or\UTF{2468}\or\UTF{2469}\or\UTF{246A}% \or\UTF{246B}\or\UTF{246C}\or\UTF{246D}\or\UTF{246E}\or\UTF{246F}\or\UTF{2470}% \or\UTF{2471}\or\UTF{2472}\or\UTF{2473}\or\UTF{3251}\or\UTF{3252}\or\UTF{3253}% \or\UTF{3254}\or\UTF{3255}\or\UTF{3256}\or\UTF{3257}\or\UTF{3258}\or\UTF{3259}% \or\UTF{325A}\or\UTF{325B}\or\UTF{325C}\or\UTF{325D}\or\UTF{325E}\or\UTF{325F}% \or\UTF{32B1}\or\UTF{32B2}\or\UTF{32B3}\or\UTF{32B4}\or\UTF{32B5}\or\UTF{32B6}% \or\UTF{32B7}\or\UTF{32B8}\or\UTF{32B9}\or\UTF{32BA}\or\UTF{32BB}\or\UTF{32BC}% \or\UTF{32BD}\or\UTF{32BE}\or\UTF{32BF}% \fi% } LaTeX上で10進数と16進数の変換などをしようとすると依存パッケージも増えるし、丸数字のコードポイントも連続していない部分もあるので、実はこの実装が一番ミニマルなのではないかという気もしています。 \ifcaseの説明を軽くしておくと、C言語のswitch文のように(といってもbreak文相当のものは不要ですが)、与えられた値(今回の#1の部分)に応じた処理を行うことができます。 はじめが0であった場合の処理で、\orを挟んで1だった場合、また\orを挟んで2だった場合……、のように0から\or毎に1だけインクリメントされた場合の処理が記述できます。 余談 \or\UTF{}を5-6個書いたあたりで面倒になってきた筆者はスクリプトを書きましたが、どう考えても50個程度直接手で書いてしまった方が早いし、実際凝り性を発揮して無駄に時間がかかってしまったので、爆速でコードを書き下せるようになりたいですね(?)

ICM Workshop 2021

2021年8月28日(土曜日)にICM Workshop 2021へ参加しました。ICM Workshop は複数大学の研究室が集まる夏合宿です。目的は学生同士で発表をしてフィードバックをすることです。また交流の目的もあります。参加している研究室は基本的に姉妹研究室ですが、姉妹研究室ではない串田研究室も参加しています。毎年、宿舎に泊まって発表をしていますが、今年はオンラインで開催しました。 参加研究室は7つあり、今年は参加者が100人を超えました。(串田研究室は今年が初参加です) 重野研究室(慶大) 屋代研究室(千葉工業大) 小林研究室(明治大学) 井上研究室(筑波大) 塩澤研究室(玉川大) 串田研究室(東京工科大) 宮田研究室(日本大) ICM Workshopは他大学の研究室からフィードバックを貰える貴重な機会でした。このフィードバックをもとに後期の卒業課題を頑張っていきます!

さよなら踏み台VM,こんにちは踏み台コンテナ!

CDSLでは,これまで仮想マシンで踏み台サーバを運用していました.踏み台サーバの役割はアクセス境界での認証のみです.今回,この踏み台サーバをコンテナ化しました. 研究室内に構築したKubernetes上に以下の構成ファイルでデプロイしました. cdsl-research/container-jumpsv: 踏み台サーバー(コンテナ) 以下の図は,アーキテクチャの全体像です.ESXi上のVMで構成されたKubernetesクラスタ上では,sshdが動作する踏み台コンテナが動作しています.踏み台コンテナは外部からのアクセスをNodePortにより実現しています.コンテナのログはrsyslogによりログサーバ(Fluentd)へ転送されます.踏み台の認証にはSTNSにより構築したID管理サーバにより実現しています. 外部からのアクセスは,RouterからポートフォワードでKubernetesクラスタのNodePortにポート転送しています. 以下は実際にsshコマンドでログインした直後の様子です.sshdの設定でBannerを仕込んでいます.シェルにはrbashを使ってコマンドを制限してあります. 以下はKubernetes上でコンテナが動作している様子を kubectl で確認しています.Deploymentでレプリカ数=3としたsshdを含むPodが起動しています. CDSLでは今後もこうしたコンテナ化を通じて,クラウドネイティブなITインフラを実現していきます.クラウドネイティブやコンテナに興味ある方はぜひご連絡ください.

2021年度卒業課題中間発表会

8月10日に2021年度卒業課題中間発表会がありました. 中間発表では1人当たり発表7分 質疑応答3分での計10分行われ,CDSLからは4年生10人が発表を行いました. 当日の中間発表本番前まで入念なリハーサルを行い院生や先生のフィードバックをもとに修正と発表練習を繰り返してきました. 入念な準備の甲斐もあり発表は無事終了しました.4年生お疲れさまでした!!!!!